月別アーカイブ: 2014年3月

自分の気持ちの整理のため。

もともと製本には3人でやっている。それはそれで大変。日本人が二人。中国人の女性が一人。
一人の日本人が断裁をやっている。もうひとり日本人が折り機を。そして中国人の女性が同じ折り機をやっている。そしてそれぞれ細かい作業をしている。日報を付けたり、配送の伝票を作ったり。
俺はドライバーなので、配送の仕事が終わったら、とりあえず製本の手伝いをしている。元々、こんな感じで働いていた。でも仕事がそんなに忙しくないなぁとか、大体仕事の終わりの目安がついたら自分勝手な判断だけど帰っていた。
もう一人のドライバーは配送の仕事が終わったらいくら会社が忙しくても帰っていった。俺は俺で別にそれ構わなかった。それでも他の印刷の連中とかは自分達が忙しいのに定時近くに帰っている彼に頭にきていたらしくて、部課長会議で問題になって、早々簡単に帰れなくなってしまった。
俺が彼に帰ってもらってほしかった理由と言うのは、とても面倒くさい人なんだ。コミュニケーションがうまく取れないというか、人の話を聞かない人というか、人が話をしているのに途中から会話に入ってきたり。
格好も、作業着を支給されているんだけど、そこに毛糸の帽子をかぶって、マスクをして、ネックウォーマーを付けて。社長の奥様もあの格好はどうなのかしらと言っていた。
製本の話。製本で働いている日本人二人は固定給。その中国人は基本給に残業代で給料体系は違う。
日本人の二人はとっとと仕事を終えたい。でも中国人の女性は出来る限り残業したい。でこの日中の蟠りがあった。俺はどちらかと言うと、この二人と仲がいい。差別だ。と言われるかもしれないけど。この女性が本当に働かない。そして、何か知らないけど、よく喧嘩を売る。俺も何度もこの彼女とぶつかったりしている。
やらないでくれと言うことやろうとするし、これをやってくれと言ったことにやらないとか。これは俺だけなのかなぁと思っていた。そうしたら、事務のパートの人も同じケースで嫌な思いした。と言っていたし、工場長もしかり、そして、他の会社の社長もしかり。
仕事もわざとやらずにちんたらちんたらとやっている。30分で終わる仕事も3時間以上かけてやる。他に仕事が無ければそれでも構わないけど、どんどん仕事があればあるほど、彼女のその行動が物凄いストレスになる。俺は夕方からだけど、そこで働いている日本人のストレスは計り知れない。その折り機をやっている彼がもう我慢できなくて、社長に俺を取るか、彼女を取るかと言う選択を突きつけた。その折り機をやっている人はやめる覚悟は出来てきた。
元々、それを言う前に会社では問題になっていて、その折り機をやっている彼が辞めるんだったらその彼女のほうでしょうと言っていたし、会社で働いている人達はその彼を味方をしていた。
そして、その断裁をしている人は元々その折り機をやっている彼とは前の会社からのもう何十年の付き合いだから、彼が辞めたら断裁をやっている人もやめるだろうと言われていた。
そしてその彼が社長にいったら、製本三人を前にその折り機の彼がこの製本のトップでその彼を命令を無視するようだったら辞めても構いませんと。その彼女の前で言った。そうしたらえーって驚いていた。
その彼女はその製本部で一番の古株だったから自分が一番だと思ったから驚いたらしい。
その日から彼女が変わったか?と言えば、結局は変わらなかった。
うちの会社の印刷機はベビーと言って、印刷と言えば、輪転機、全判機、そしてベビー。
輪転はよくテレビでやっている新聞とかを印刷している印刷機。
全判機はL判、B判、ハトロン判、四六判、菊判、A判とか色々の大きさが印刷できる印刷機。
ベビーはそのL判、B判、菊判とかを半切とか四切とかに切って印刷する印刷機。
製本が一通り終わってから、全判で入っている紙を切る仕事になる。そのときに彼女はちんたらと自分の仕事をしていた。今までは、でもその日からは全判紙を切る時には帰るようになったけど、元々その習慣をしていたので、変わらなかった。その日本人二人も良くなくて、その彼女の姿を見て何かを言えばよかったんだけど、何にも言わない。言わないけどストレスを溜める。
今度は、今日俺がその彼女のちんたらちんたらぶりに耐え切れずに、工場長、専務にお願いして、またこの三人と話をしてくれないかとお願いをして喫煙室兼紙倉庫兼ロッカー室で話し合いの場を作った。
俺はドライバーなので一歩下がって聞いていた。そうしたら、もう一人のドライバーが配送から帰ってきた。
また面倒くさいのが帰ってきたなぁと思った。なんせ会話の全体を聞かずになんでも口を出す人。
案の定その製本3人、工場長、専務。五人で話をしていて、口を出してきた。うるさいなぁと思ったけどまぁ黙っていた。そうしたらそのドライバーがタバコを吸い始めた。灰皿はその5人が話をしている向こう側においてある。そうしたら平気でその真ん中を通って灰皿に灰を捨てる。流石に人が話をしている間を割るのはどうかと思ってそれは失礼だよ。と言ったら、その彼が切れた。俺も切れた。
そのかれはいちいち細かいことをうるせーなとの事。前回も物を置くなと主張してあるテープの中に平気で物を置いたので注意をした。そして帰ろうとしていたのでそれを直してから帰りなと言ったのも気に食わなかったらしい。流石に売られた喧嘩は買うけど、流石に大人。暴力的な発展は無かったけど。
一、いちいちうるさいとの事。(いちいちうるさいと言っても、置くなと張ってあるシールの上においていちいちうるさいなんてどんだけ馬鹿かと
二、最近、俺が会社に来て、早く出発しているのは俺のせいなのか? 
  (あほか。朝どれだけのトラックが着て、どれだけの営業の車が会社の周りの周辺に停まっているか。ましてはフォークは一台しかないのに皆で取り合って使っているのにいらいらしながらやっていて、運転まで影響があるのに、お前はそうだよね。いくら遅く出てもお昼に帰ってきて卓球やっているんだもね。それは楽だよね。それにお前のせいだよ。早く来るようになったのは

三、要は、俺がその彼に、あなた、あなたと言われるのは気に食わないらしい。(それは一般常識で名前で       言うべきだろう。)し、年下の俺にあなたと言われるのが気に食わないみたい。
名前で呼ぶほどたいしたやつじゃないジャンと

四、最近、俺の対する態度が冷たいじゃないかと。俺が話せばすぐどこかに行ってしまうし、避けているんじゃないかとか。(このくそ忙しいときに相手にしてられるわけねーよと思ったけど。)

まぁ。彼の言い分をいちいち相手にしていて疲れたけど。ホント疲れた。真面目に疲れた。
話が終わった後、子泣きじじいが背中にいるんじゃないと思うほど疲れた。
製本部3人、工場長、専務で5人で話し合っているのに、その隣で俺ともう一人のドライバーが怒鳴りあってているんだもん。折角、製本の話し合いの場を作ったのに。

(少々愚痴。)
その彼の娘が俺が前に付き合っていた女性の所でアルバイトをしていたらしい、お恥ずかしながらお店が倒産したときにその女性の所に電話をしてしまった。そうしたらその彼の娘が働いているのを知った。そうしたらその女性はその彼の娘の事を心配をしていた。その娘のバックグランドを知りたいそうだった。でも俺はまだその彼のことをあんまり知らなかったか何にも言わなかったような気がする。
遺伝でそうなってしまうものなのか、もしくは環境のせいなのか分からない。
会社に卓球台がある。社長が皆が楽しめればいいなぁと思って買った台。社長も皆でわいわいするのが好きなタイプ。上手い、下手は二の次。前は会社の皆でトーナメントをやりながら、楽しんでいた。
賭けをしたりと楽しんでいたみたい。俺はやっていないけど。
その彼がやっていて、社長とやろうとすれば社長なんて左手で十分だよと言って怒らせるし。パートの女性に教えると言って体に触ってその女性はもうやらなくなって、若い子もやればタバコを吸いながら、片手にラケット、片手はズボンに入れてやってその若い子は怒ってやらなくなったし。
とその彼が物凄い上手いかと言えば、一度もタイトルを取ったことないし、一人の機長とたまに卓球をやると負けるし。
今では、その製本の折り機の子と二人しかやっていない。印刷機が夜11時12時までやっているのに。
周りの人達は彼の事は冷静に見ているんじゃないのかなぁと思ったけど、
彼は普通の人と根本的に何かが違う人なんだなぁと思った。

その後も仕事をしたんだけど、やっぱり頭にきていて、辞めてそいつと喧嘩しようかと思ったり。
いろいろ考えてしまった。そうしたらその製本の折り機をやっている彼があんまり深く考えないほうが良いよ。と言われた。気分的にミイラ取りがミイラになってしまった気分だった。
基本的に喧嘩は嫌い。何も生産性を生まない。喧嘩をして失うもののほうが大きい。
なので大人は我慢をするのがいい。

彼が言った言葉が俺はお前よりは一回り年が上だ。そして、二年前から俺はボクシングをやっている。
随分と小さいことをいちいち言う男だと思った。それを相手にしている俺はもしかしたらもっと小さいのかも知れない。
心頭滅却すれば火も亦た涼し

社会には色々な人がいるのが勉強になる。