この国のかたち(4)

なぜ、この国が太平洋戦争を始めたのかと疑問に思い、司馬遼太郎の坂の上の雲を読み始めた。
そして、今はこの国のかたちを読んでいる。司馬遼太郎もあの戦争が本来の日本のあり方なのかと疑問を感じている。

この国のかたちを読んで、大変勉強になる。
例えば、幕末の話はよく話を聞く、日露戦争の話、太平洋戦争の話。でもそれらの知っている事はそれで終わって、その幕末、明治、昭和の繋ぎ目の話はなかなか知る機会が無い。それらの色々な逸話をこの本は書いてある。

戦争の時に特定の人しか読めなかった本。統帥綱領 統帥参考を読んでみたい。天皇ですら読めなかったのではと言われている。戦争が終わった時に軍部の人達が真っ先に抹消しようとした本。
何故か残っていたみたい。ただアマゾンで売っているのが一万円以上する本。
読んでみたいけど、高い。自国の若い命をそして、他国の命を奪っていたこの戦争そして軍部達。
なぜという疑問が読めば少しでも理解出来るかも。と思ったりする。